つるつるのお肌になる為に必要なセラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン

つるつるのお肌になる為に必要なセラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン

美肌に大切な成分として有名なのが「セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン」です。
多くのスキンケア化粧品に含まれている成分で、つるつるのお肌になる為に必要なことは分かりますが、それぞれの違いは何でしょうか。

 

お肌の門番、セラミド

 

お肌の角層は、細胞と脂質が薄く重なり合い、その中に水分を維持させています。
その細胞と細胞の間にある脂質を構成しているメインの物質が「セラミド」なのです。

 

セラミドはお肌の表面近くで門番として保湿を守っている成分で、その為に「バリヤ機能がある」と言われているのです。
セラミドが十分なお肌は潤いがあります。
ところが加齢によりセラミドが減少していくとお肌が荒れる原因となるのです。

 

クッションになるヒアルロン酸

 

ヒアルロン酸はお肌だけではなく、身体の様々な部位に存在しています。
軟骨や目、脳や関節にも存在していて、ぬめりのある体液です。

 

ヒアルロン酸は細胞と細胞の間にあって水分を保持するクッションの様な役割で、そのお蔭で肌に弾力が出るのです。
ヒアルロン酸は保水力が優れていて、たった1グラムでなんと6リットルもの水分を維持できます。

 

お肌にヒアルロン酸が多い程保湿力が高くなり、セラミドに保護されることでより健やかな肌を維持できるのです。
ヒアルロン酸とセラミドには密接な関係があり、セラミドが減少して角層のバリヤ機能が低下すると、それだけヒアルロン酸が肌に留まりにくくなり、潤いがなくなってしまいます。
ヒアルロン酸も加齢により減少しますので、セラミド同様お手入れが必要です。

 

肌の低層部を支えるコラーゲン

 

お肌に良い成分というとまず最初にコラーゲンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

 

コラーゲンは食べ物に多く含まれている成分で、お肌の低層部で網目の作って肌のハリを支えています。
肌を構成する物質の約40%を占めると言われていて、お肌には欠かせない土台となる成分なのです。

 

コラーゲンが含まれたスキンケア製品は多くありますが、肌の表面に塗っても表皮を保湿するだけで、中々低層部にまでは達しにくく、サプリを摂取するのが有効と言われています。

 

セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンは美肌成分ですが、それぞれ違う働きがあります。
保湿目的でスキンケアをする場合には、3つの成分を補充することが大切です。